ノンベ趣味を語る、その5
(その他もろもろについて


2001.3.17

ノンベが生まれてから50年、半世紀が過ぎてしまった。
ノンベがこの半世紀で趣味に使ったお金は、
いったい幾らぐらいなんだろうか。
釣り、読書、切手収集、模型作り、ギター、音楽鑑賞、ビリヤード、
社交ダンス、囲碁、映画鑑賞、鑑賞魚他飼育、ガーデニング、パソコン、
TVゲーム、ボーリング、パチンコ・競馬、酒、
最近は料理まで興味を持ち始めた。
このほかにも、はまったものがまだまだある。
莫大な金額になるのだろうな〜、きっと。
メーンに取上げたもの以外での趣味を、思い出しながら綴っていこう。
晩酌の肴に、たまにお相手して欲しい。


2001.5.5

番外編その1「パチンコ」

ノンベがパチンコに狂ったのは、高校卒業と同時。
かなり投資しました。
最初は立ってやるパチンコだった。
自分で玉を一個一個穴に入れはじく。
ほとんど忘れてしまったが、チューリップは一個ぐらいじゃなかったかしら。
店員さんが台と台の間に入り、玉を追加していた良き時代であつた。
それが坐ってやるようになり、玉も自動で入るようになり、
打つのまで自動になった。
チューリップも増え、はね物が登場し、かなりハマリました。
休みはほとんどパチンコ、と言う時期もありました。
それが、ノンベ突然止めてしまったのだ。
原因は、今主流の「777」の登場であつた。
あれになってからはつまらなかった。
確かに、一発当たれば大笑いではあるが・・・。
なんか、自分の釘を見る目と玉を打つタイミング等、
つまり、腕はあんまり関係なくなったみたいだったのだ。
運頼みのパチンコ、1万持っていっても30分持たない時もあった。
これでは遊びじゃなくギャンブルである。
競馬でさえやりようでは、1万あれば1日のんびり遊べます。
しだいにノンベ足がパチンコ屋から遠のいたのは、
「777」が出てすぐであった。
しかしなんのことはない、軍資金が底をついたからだけであった(^^;


2001.6.2

番外編その2「ペット1」

すーさん
からカメの話題が出たので、ペットの話をしたい。
ノンベが物心ついてから、最初の記憶は犬である。
小学校に入る前、ノンベ家族は親類の家に借間していた。
そこにいたのにイヌ(^^;
さすがに名前は忘れたが、なんとその犬に3回噛まれたのを覚えている。
噛まれても噛まれても、恐れるどころか餌をやろうとしてまた噛まれ(^^;
動物好きだった事は確からしい(只の馬鹿だったりして(^^;)
家を建て最初に飼ったのが猫、真っ白で「シロ」と言う名にした。
かなり長生きしたが、ある日、掘りごたつの中でCO中毒死していた。
その頃は練炭とか豆炭のこたつであったのだ。
ニワトリも飼っていたが、これはペットと言うより食料の一部であった(^^;
その後も、代々3匹くらい猫を飼ったと思う。
途中一回「すずめ」を飼った事がある。
小学4.5年頃だったかしら。
親からはぐれたらしい、子すずめであった。
なにもわからないまま、ミミズなどを与えていたが、
遠足だったか修学旅行だったか、一泊して帰ってきたら死んでいた。
10日ほどの命であった。(;_;)


番外編その2「ペット2」

ノンベが社会人になるまでのペットは、上記のようなものだった。
しかし社会人になり、本格的に釣りなどを覚え、
ノンベのペットの対象は魚へと移る。
庭に池などを作り、金魚や鯉などを飼うようになった。
一度、ノンベが釣ってきた50pほどの鯉を入れた事があった。
しばらくは元気だったが、病気を持っていたんだろうね。
白い班点が出て、メチレンブルーなどの薬を入れたけど、
他の魚達にも感染し、3ヶ月くらいで全滅してしまったm(__)m

昭和40年代、第一次?熱帯魚ブームがあつた。
グッピーとかネオンテトラなどの可愛い魚達に、ノンベも魅せられた。
早速水槽やヒーターなどを飼い込み、グッピーを飼った。
飼ったと言うよりは、会社で飼っていたものを10匹程度貰って育てた。
今はかなり改良されどうだか知らないが、昔のグッピーは強くて繁殖力おう盛。
たちまち100匹近くに増えたよ。
でも、ぐうたらなノンベの性格が出て(^^;
水槽掃除がおっくうになり、
いつのまにか空になり押し入れに入ってしまった(^^;

昭和60年代に入り、ノンベは海釣りの方に熱中していた。
結婚し新居を構え、家のインテリアにとなんと性懲りも無く(^^;
「海水魚」を飼おうと決心したのだ。
この頃になると、ろ過装置も発達し、人工海水などもできてきた。
いがいと簡単に飼えそうだったが・・・。
クマノミとかの熱帯海水魚は高かった(^^;
そこで、釣名人ノンベは港に行って小魚を釣ってきて飼う事にした。
一番欲しかったのは、2〜3pのフグ。
これがまた、釣るのが難しい。
それでも、一番小さな針を使い2〜3匹釣り上げた。
我家の水槽で泳ぐ子フグを見て、涙が出そうに感動したのを覚えている。
餌は、釣り餌を冷蔵庫で保存し与えていた。
その内に、メジナとかカレイとかの稚魚も仲間入りした。
時にはバフンウニ、イソギンチャクなどもいた時もあった。
飼育最長記録は、メジナの3年だったかしら。
平成に入り、事情があり仙台市内に引っ越す事になり、
後ろ髪を引かれる思いで水槽を捨てた。(;_;)
許されるなら、また飼いたいのだ・・・(^o^)


番外編その2「ペット3」

結婚したら、なぜか子供が産まれた(^^;
元気だけが取り柄の男子であったが・・・(^^;
幼稚園に入り、動物キライの山の神が、
情操教育にとペットを飼うと言い出した。
ノンベは、ペットの死をいやと言うほど見てきているので反対した。
しかし、負けた(^^;
最初に飼ったのが、ハムスターだったかしら。
まあ、最初としてはこんなもんだ。
そして、やっぱり掃除や世話はノンベに回ってくるのであった。
ハムスターのつがいに、待望の子が産まれた。
女房と息子が可愛い可愛いと見入っていたが、
1日後、何かで怪我をした子供がいた。
チョット残酷だが書いちゃお〜。
女房と息子の目の前で、
親ハムスターがその怪我をした子供を食べちゃった。
そのハムスター達、友達の家に引越ししたのは言うまでもない(^^;

その後二人は、性懲りも無くアヒルの雛を買ってきやがった。
誰が世話すんだよ(怒、怒、怒)ノンベの怒りもどこ吹く風。
ノンベは、頑張りました。
庭にコンクリートを打ち、たらいを池替わりに、
掃除しやすいよう排水も付けて、小屋を作りました。
ニワトリを飼っていた経験があるノンベ、動物の臭さも経験しています。
近所から苦情が来ないよう、最新の注意を払いました。
メスだったらしく、タマゴを産むまでになりましたよ。
もちろん、目玉焼きで食べましたが・・・あまり・・・(^^;
そして、究極は・・・。
な、なんと、息子の小学校に迷い込んだアヒルまで世話する羽目に(^^;


番外編その2「ペット4」

「ノンベさんとこで、アヒル飼っていますね。」
某年、某月、某日、息子の先生から電話があった(^^;
小学校に、怪我をしたアヒルが迷い込んだらしい。
先生達も困って、ノンベに引き取ってもらえないかとの事。
ゲッ、ノンベ絶句。
一匹も二匹も同じか、息子がお世話になっているのでしょうがなく受けた。
しかしその姿を見て、ノンベまた絶句。
羽は抜け、血だらけで、ワシャ動物医ではないのじゃぞと思いながらも、
お風呂できれいに洗ってやり、赤チン付けてやった。
まずは元気になり、めでたしめでたしだったが、また事件。
なんと息子の夏休みの課題研究に、タマゴの孵化を考えたやからがいた。
そんな事考えるのは、山の神しかいないのだ(^^;
嫁の実家(農家である)から、チャボの有性卵を譲り受け、
孵化器を買い、やけくそでやりました。
めでたく二匹孵化しました。
ノンベの家、動物園になったのだ(^^;
これらは、前に書いたお引越しの時、
嫁の実家や近所に引き取って貰いました。


番外編その2「ペット5」

まだ、カメの由来を書いてなかった。
息子が小学校の時、アヒル事件の前である。
もう一つ事件があった。
実は知り合いが、一軒家だし息子の情操教育にと無理矢理置いていった。
子犬、である。柴犬の雑種らしかった。
息子喜ぶ、ノンベ泣く(^^;
3ヶ月くらいは、我慢して飼っただろうか。
しかし、この犬にはチョット困ったのだ。
ノンベも可愛がったのが悪かったのか、
ノンベが仕事で、夜11時12時などに帰ると喜んで吠えるのだ。
これでは近所に申し訳なく、知人に引き取って貰った。
それを見た息子が、涙ぼろぼろ・・・(;_;)
ノンベも、ついもらい泣き(^^;
そこで代わりに買ってやったのが、
500円くらいのアカミミガメの子供二匹であった。
これなら小さな水槽で飼えるし、掃除も楽であった。
しかし、そのカメなかなか死なない(^^;
カメは万年て、本当だ。
息子が中学を出て、娘が産まれて、それでも生きていた。
これだけは、お引越しの時連れてきた。
だんだん大きくなってきて、一匹は知人にあげたが、
逃げられたとの事だった。
現在娘が小学6年になるが、残る我家のカメはまだ生きている。
いつのまにか、娘と二人で「カメ平」と名付け、
息子から娘へとペットの所有者が代わったが、
お世話係は、相変わらずノンベである(^^;
現在30pを超え、入れ物はプラスチックの衣装ケースである。
餌は、カメの餌は高いので、鯉の餌大粒を与えている。
お腹が空くと、がりがりと衣装ケースを登ろうとして催促する。
10数年付合っているので、情も移った。
しかし、掃除が大変である。
一日で臭くなるが、我慢して一週間ごとに掃除している。
10月から5月頃までの冬眠時期は、ほっとする。
今年も動き出し、餌を食べ始めた。
おお、今年も生きていたか「カメ平」くん。
などと、今日も掃除を終わり、発泡酒片手に話し掛けるノンベであった。


2001.7.8

番外編その3「魚釣り1」

ウサギ追いしかの山、小鮒釣りしかの川♪♪
さすがにノンベ、ウサギは追わなかったが、
フナ釣りは致しました。
小学生の時から、近くの小川で毎日のように遊びました。
今は面影はありませんが、家から1.2分の所に小川が流れていて、
魚とりに興じたものでした。
中でも春先は、三角網なるもので小魚をすくって取った記憶があります。
1cm位のフナの稚魚が、たくさん取れました。
それを金タライで飼って、遊んだものでした。
飼ったと言っても、多分二、三日で全滅だったと思いますが・・・。
それがだんだんと、釣りの方へむいていったんでしょうきっと。
夏休みは、ほとんどそこでフナ釣りをしていました。
でも、フナよりはハヤのほうが良く釣れて、フナが釣れると喜んだものです。
それから、ザリガニ釣りもしましたね。
竹に糸を結び、スルメを餌に釣りました。
毎日釣って、もって帰って全部死なせていたんでしょうね。
食べもしないのに、釣って持ち帰り殺していた。
なんと、残酷なことしていたのかしら。
今思えば、狩猟本能の目覚めであったか(^^;


2001.7.14

番外編その3「魚釣り2」

中学くらいになると、自転車らしきものも買ってもらい、
釣り場の範囲も広がりました。
そして、海釣りなるものもおぼえたのも中学になってからでした。
ノンベのすんでいた所は、海まで自転車で1時間はかかったでしょうか。
今みたいに、車社会にはなっていない頃です。
歩くか、自転車かの時代でありました。
で、自転車で1時間は近いほうでしたね。
その頃の投げ竿が、また良かった。
3本継ぎの竹竿の穂先を取り、ガイドを取付けて(もちろん自分で)
そして、リールが懐かしきかな太鼓リール。
今の太鼓リールとは違います。
糸巻きを平べったくして、径を大きくしたようなものだった。
投げるときは円が穂先方向になるようにねじって投げ、
巻くときは戻して巻く。
なんとも原始的なリールでありました。
まあ、中学で小遣いもなく、そんな程度しか買えなかったからだと思いますが。
多分大人は、今のようなリールを使っていたと思います。
釣りも外洋でなく、もっぱら港の中でした。
でも、ハゼとかカレイとかよく釣れたと記憶しています。
特に初めて海で釣りをして、カレイが釣れた時は感激でありました。
おおっ、海の魚だ・・・(^^;
海の魚にもいろいろありますが、
やっぱりカレイは、一番はっきりする海の魚です。
大きくて手のひら大、
5センチくらいのカレイでも大喜びしたものでした。


2001.7.28

番外編その3「魚釣り3」

本格的に道具を揃え釣りをやりだしたのが、やっぱり社会人になってから。
昭和40年代に入ると、世の中も高度成長期に入り、
釣竿なども、グラスロットやカーボンロットなど軽くて丈夫なものになりました。

ノンベの会社でも、釣りがはやった頃があった。
順序は定かでないが、ヘラブナ、渓流、海釣りなど流行がありました。

最初は多分海釣り、それも海岸からの投げ釣りだったと思う。
仙台周辺の海岸からの投げ釣りでは、
主に「イシモチ」、25〜30センチのものがよく釣れました。
ノンベの最高記録は、昔で言う南京袋一つ釣ったこともあります。
投げ竿を二本使い、一本目を投げ二本目を投げる頃にはもう一本目に当たり、
魚を取り込んで、餌を付けているうちに二本目に当たり、
そんな入れ食い状態で1時間もしないうちに50匹近く釣ったと思う。
何しろ重りが着水すると、魚が跳ねるのが見えた状態でした。

その他には、マゴチやキス、カレイ、スズキ、エイ等も釣れましたね。
それから、冬場の釣りにガラがけなるつり方もあります。
先に針がついた重りを投げ、竿の反動を利用して魚を引っ掛けるというものです。
獲物はこの辺では「オオガイ」と言っていますが、
ウグイの50センチくらいに育ったもの。
「マルタ」と言う種類かしら。
大ウグイが訛ってオオガイになったと、ノンベは考えています。
しかし、このオオガイ、釣り味を楽しむだけで、
可愛そうにあまり食用にはならないようです。
でも、釣り師を夢中にさせるのは、
たまに「スズキ」とか鮭が掛かることがあるからです。
鮭は本当は漁業権が要るので、釣っちゃだめなんですけどね(^^;


2001.10.7

番外編その3「魚釣り4」

海釣りのかたわら、渓流釣りなどにも興味を持った時期があった。
あの「岩魚」「山女」を求め、山奥の沢を登りながらの釣りである。

餌は川虫、これを取ること自体も楽しかった。
水の中の石をそっと持ち上げる、すると石の裏側に川虫が張り付いている。
これを取って餌にするのだ。

釣りに行ったのは、宮城県で有名な蔵王連峰。
春まだ早い時期が、シーズンである。
解禁を待っての釣り行き、まだ雪の残る沢伝いに釣り登る。
有名な沢は、けっこう釣り人が多いので、
小さな沢を見つけては、入ってみる。
下流から、川面に影をおとさないよう静かに竿を伸ばす。
目印がすうっと消える、すかさず合わせる。
竿がしなって、強い引きが・・・。
この瞬間がたまらない。
まだサビの残る岩魚であった。
狙い的中、思わず笑みがこぼれる。

この沢は、ほとんど人が入らないらしく、
その後、たびたび楽しませて貰った。
一度、6月に入ってからその沢に入ったが、
やはり、小さな沢はシーズン過ぎ(^^;
春先はいいけれど、5月を過ぎるとうっそうたる草木に覆われてしまう。
ノンベには、かき分けてまで入る勇気がありませんでした。